「新NISAを始めたいけど、どの銘柄を選べばいいのか分からない…」
そんな悩みを抱えている方が実はとっても多いらしいんです。
実は私も、証券口座を開いたあと、「で、どれ買えばいいの?」と完全にフリーズしていました。
新NISAでは、つみたて「投資枠」と「成長投資枠」で選べる商品が異なり、それぞれに向いている銘柄も違います。
この記事では、投資初心者が安心して選べる信頼性の高い銘柄をランキング形式で厳選してご紹介します。
【この記事でわかること】
・つみたて投資枠で人気の投資信託ランキングと特徴
・成長投資枠で活用できるETF・株式のおすすめ例
・銘柄選びで失敗しないために見るべきポイント
・迷ったときの“買い方・組み合わせ方”の考え方
・初心者でも実践しやすい組み合わせモデル
・一人で決めきれない場合の次の選択肢
つみたて投資枠|初心者におすすめの投資信託ランキングTOP5(2025年最新版)
新NISAの「つみたて投資枠」で購入できる商品は、金融庁の基準をクリアした安心・安定型の投資信託です。
その中でも、「どれを選べばいいのか迷ってしまう…」という方向けに、初心者でも使いやすく、長期的な実績や人気も高い投資信託を厳選してご紹介します。
1位:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- これ1本で世界中の株式に投資できる王道ファンド
- 信託報酬の安さ(年0.05775%)が魅力
- 日本含む約50カ国以上に分散投資
- 「どれか1つ」と言われたらまずコレ!
「最初の1本」に選ばれやすい万能型ファンドです。
2位:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- アメリカの代表的な500社に投資(Apple、Google、Amazonなど)
- 米国市場の成長性に期待するならこれ一択
- 信託報酬も安く、人気ランキング常連
「とにかく米国株!」という人に絶大な支持を得ています。
3位:SBI・V・全米株式インデックス・ファンド(VTI)
- 米国の大型〜中小型株まで幅広くカバー
- バンガード社のETF「VTI」に連動
- 楽天VTIと並んで“全米型”の代表格
「米国のすそ野まで投資したい」人向け。
4位:楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド
- 2023年登場の“楽天版オルカン”
- eMAXIS Slimと違い、やや高めの信託報酬
- 楽天証券ユーザーとの親和性◎
「楽天ポイントで運用したい」人にぴったり!
5位:三井住友・DCつみたてNISA・全世界株式インデックスファンド
- 実は“隠れた低コスト優良ファンド”
- 信託報酬が0.1%未満と超低水準
- 純資産も安定して増加中
知る人ぞ知る、長期投資向けの実力派!
・どれか1本を選ぶなら→オルカン系(全世界型)
・米国株を信じるなら→S&P500 or VTI
・2本以上を「半々で積立」するのもアリ!
成長投資枠|おすすめETF&株式ランキングTOP5(2025年最新版)
新NISAの「成長投資枠」では、ETFや個別株などより幅広い商品に投資できるのが魅力です。
ただし選択肢が多い分、「何を選べばいいのか分からない」という声も多く聞きます。
ここでは、初心者でも安心してスタートできる定番ETF&注目銘柄を、分かりやすくランキング形式で紹介します。
1位:SPDR S&P500 ETF(ティッカー:SPY)
- 米国S&P500指数に連動する王道ETF
- 長期で安定した成長が見込める
- 高い流動性と世界的な信頼性
「米国株投資のド定番」安心して買える1本!
2位:バンガード トータルストックマーケットETF(VTI)
- 米国の大型〜小型株まで幅広く網羅
- 長期目線で全米経済の成長を取り込める
- 保有コストも業界最低水準クラス
「米国まるごと1本」に投資できる万能ETF!
3位:iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF(HDV)
- 安定した配当収入を狙える人気ETF
- 生活必需品・ヘルスケア・エネルギー系に強い
- 「株価の上下より毎月の収入が欲しい人」向き
「配当で資産を増やしたい人」におすすめです!
4位:NEXT FUNDS 日経平均インデックス連動型 ETF(1321)
- 日本株(日経225)に連動するシンプルETF
- 楽天証券・SBI証券などで購入可能
- 国内株を少し取り入れたい人に最適
「日本企業にも少し投資したい」人向け!
5位:三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)【個別株】
- 国内最大手の銀行グループ
- 高配当&安定経営で初心者にも人気
- 株主優待なし・配当重視の人向き
「株主になってみたい」「個別株を1社だけ持ちたい」人に◎
【 成長枠はこんな風に使うと安心!】
ETF中心で構成し、個別株は1〜2銘柄までに絞る
高配当ETF × 米国インデックスETFの2本立ても人気
急がず、じっくり時間をかけて“長期保有”が基本戦略
銘柄選びで失敗しないための3つのポイント|初心者が押さえるべき基準とは?
「ランキングは分かったけど、どうやって自分に合った銘柄を選べばいいの?」
私も最初、人気ランキングをそのまま真似していました。
もちろんそれも1つの方法ですが自分に合った投資をするには基準を知っておくことが大切です。
ポイント①:運用コスト(信託報酬)をチェック!
投資信託やETFは、保有しているだけで信託報酬という手数料がかかります。
- 年0.1%の差が、10年後には大きな資産差に
- 目安:年0.1%以下なら優秀、0.2%以内でもOK
例:
・eMAXIS Slim 全世界株式:年0.05775% → 超優秀
・某アクティブファンド:年1.5%超 → 長期保有には不向き
ポイント②:リスク分散が効いているか?
1本の銘柄にすべてを投じるのはハイリスクです。
初心者は特に、分散投資できるファンドやETFを選ぶことが安全策です。
- 全世界株(オルカン):地域分散
- S&P500やVTI:業種分散・企業数も多い
- 日本株だけに偏るのは避けるのが無難
組み合わせ例:
・eMAXIS Slim オルカン(世界分散)+ VTI(米国分散)
・S&P500(米国大型株)+ HDV(米国高配当)
ポイント③:「自分が不安にならず持ち続けられるか?」
投資では、途中で不安になって売ってしまうのが一番の失敗パターンです。
- 値動きが激しい銘柄は初心者にはストレスに
- 「安心して10年持てるか?」を基準に選ぶ
- シンプルで分かりやすい仕組みの商品が◎
私は「自分でも理解できるもの」だけに投資するようにしています。
理解できない商品を買うと、不安になったときに判断が鈍るからです。
あきの実体験|「迷って進めない」私がどうやって銘柄を決めたのか
新NISAを始めたばかりの頃の私は、まさに「口座は作ったけど、何を買えばいいのか分からない」状態でした。
毎日ネットで「おすすめ銘柄」と検索しては、情報の多さに混乱するばかりですよね。
銘柄選びに時間がかかりすぎて逆に不安に
たとえば、
- S&P500とオールカントリー、どっちがいいの?
- 米国ETFって難しくない?
- 高配当も気になるけど、損しない?
こんな風に考えているうちに、「怖くて結局買えない」という状況に。
結局私は、「これなら10年後も後悔しない」と思えた商品を2本だけ選ぶことにしました。
私が選んだのはこの2本
- eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)
→「世界中にまるごと投資」なら間違いが少ないと思ったから - HDV(米国高配当ETF)
→「安定した配当金で資産が育つ安心感」が魅力に感じたから
そして気づいたこと
完璧な正解を探すより、「今の自分が納得して続けられるか」が大事。
高評価やランキングも参考にはなるけれど、納得感のある選択こそが、一番長く続けられる理由になると気づきました。
「迷わず選べる」新NISA銘柄選びの第一歩は「知ること」から
「なんとなく始めたけど、よく分からないまま…」
それではせっかくの新NISAの非課税メリットを活かしきれません。
大事なのは、“自分が理解できる範囲で、納得して投資を始める”こと。
少しずつでも情報を知って、商品を比べて、自分に合ったものを選ぶ力が身につけば、それが将来の大きな差になります。
記事のおさらい
- つみたて投資枠には「低コスト・分散型・王道ファンド」が揃っている
- 成長投資枠では「ETFや個別株など自由度の高い投資」が可能
- 銘柄選びは「コスト・分散・納得感」がカギ
- 初心者でも、“投資する理由”が明確になれば自然と選べるようになる
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