こんにちは、あきです。
今回は、海外投資の中でも人気の高い「ETF(上場投資信託)」についてご紹介します。
私もCONNECT(コネクト)で学び始めた頃、「ETFって聞いたことはあるけど、正直よく分からない…」と思っていました。
CONNECT(コネクト)についてはこちらの記事を確認してみてください。
株でもない、投資信託とも違う。
「いったい何者なの?」って感じでした。
でも、実際に仕組みを知ってみたら「あ、これ初心者向けの優秀な選択肢だな」と思えるようになったんです。
今回はそんなETFについて、
- ETFとは何か?
- どうやって買うのか?
- 初心者におすすめの銘柄は?
といった基本から、実際の選び方・注意点までをわかりやすく解説していきます。
【この記事を読むとわかること】
・ETFの基本と投資信託・個別株との違い
・海外ETFの魅力と投資メリット
・初心者向けおすすめ銘柄5選
・実際の買い方・証券会社の使い方
・海外ETFに投資する際の注意点とコスト
ETFとは?投資信託・個別株との違いをざっくり解説
私が最初にETFって言葉を聞いたとき、
「え?株?投資信託?なんなんだ…?」と、正直ピンときませんでした。
でもしっかり学んでみると、ETFはいいとこ取りの投資商品だということがわかりました。
ETFってなに?
ETFは「Exchange Traded Fund」の略で、日本語では上場投資信託といいます。
ざっくり言うと、
いろんな銘柄(企業)に分散投資されたパック商品を、株のように証券取引所で売買できる
というイメージです。
投資信託・個別株とどう違うの?
| 比較項目 | ETF(上場投資信託) | 投資信託 | 個別株 |
|---|---|---|---|
| 売買方法 | 証券取引所でリアルタイム取引 | 1日1回基準価額での注文 | 証券取引所でリアルタイム取引 |
| 分散投資 | できる | できる | できない(1社ごとの投資) |
| コスト | 比較的安い(信託報酬が低め) | 商品によっては高め | 売買手数料が中心 |
| 初心者向き | ◎ | ○ | △ |
ETFは、「個別株みたいに1株単位で買えるけど、投資信託みたいに分散されてる」
という、まさにちょうどいいバランスの投資先です。
海外ETFと国内ETFの違いは?
ETFには日本国内の企業や指数を対象にした「国内ETF」と、米国市場などを対象にした「海外ETF」があります。
今回の記事では、特に米国ETF(バンガードやブラックロック系)を中心に紹介していきます。
なぜかというと、
- 世界的に見ても運用実績が豊富
- 信託報酬がとても安い
- 構成銘柄が明確で透明性がある
など、初心者にも扱いやすいポイントが多いからです。
なぜ海外ETFが初心者に向いている3つの理由
投資を始めたばかりの頃、私がずっと悩んでいたのは、
「結局、何から買えばいいの?」ということでした。
そんなときに、
「初心者こそETF。仕組みを理解すれば、これほど心強いものはないよ」
という言葉をCONNECT(コネクト)で耳にしました。
それがどういう意味だったのか、今ならはっきりわかります。
理由①:低コストで分散投資ができる
ETFは、たった1つの銘柄を買うだけで、
数十〜数百の企業に同時に分散投資できるのが大きな魅力です。
たとえば、有名な「VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)」を1株買えば、
米国市場に上場しているほぼすべての企業に広く投資していることになります。
しかも、信託報酬(いわば“管理手数料”)も0.03%前後と超低コストです。
投資信託と比べても、コストパフォーマンスの面で圧倒的に優れています。
理由②:1株から買えて管理がラク
米国ETFは、1株から買えるというのも初心者には嬉しいポイント。
数千円〜1万円前後で買える銘柄も多く、最初の一歩を踏み出しやすいです。
また、構成銘柄や投資対象が明確で、
「何に投資してるかよくわからない…」という不安が少ないのも安心材料ですね。
理由③:配当金が定期的に受け取れる銘柄も多い
米国ETFの多くは、年に4回(四半期ごと)に配当金が出る仕組みになっています。
これは、モチベーションの面でも大きく関係してきます。
私も初めてETFの配当が入金されたとき、
「お金が、自分の代わりに働いてくれてる…!」と実感しました。
おすすめの海外ETF5選!
「ETFが良さそうなのは分かったけど、具体的にどれを買えばいいの?」
──私もまさにそこが引っかかって、最初はなかなか前に進めませんでした。
そこで今回は、初心者の方に特におすすめできる海外ETFを、特徴とともに5つ厳選してご紹介します。
① VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)
米国市場全体に広く分散投資できる王道ETF。
大型株から小型株まで含まれており、1本持つだけでアメリカ経済全体をまるっとカバーできます。
構成銘柄:約4,000社
信託報酬:0.03%
投資対象:米国の全上場企業(広範囲)
② VOO(バンガード・S&P500 ETF)
アメリカを代表する大企業500社に投資するETF。
Google、Apple、Microsoftなど、世界的企業に偏りなく投資したい人におすすめです。
構成銘柄:約500社(時価総額加重)
信託報酬:0.03%
特徴:長期的に安定した成長を狙う人向け
③ VT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)
全世界に投資できるETFで、米国・欧州・新興国も含まれます。
「どの国が成長するか分からない」という人にぴったりです。
構成銘柄:約9,000社以上
信託報酬:0.07%
特徴:超広範囲な分散投資が可能
④ HDV / SPYD(高配当ETF)
配当金を重視したい人向けのETFです。
HDV:財務健全な企業を中心とした高配当ETF
SPYD:配当利回りが高い銘柄を機械的に選出
どちらも、定期的なインカムゲイン(配当収入)を狙いたい方におすすめです。
⑤ QQQ(インベスコ・ナスダック100 ETF)
ハイテク成長株に特化したETF。
Google、Amazon、Tesla、NVIDIAなど、成長性の高い企業が中心です。
信託報酬:0.20%(やや高め)
特徴:リターンは大きいが変動も大きめ
海外ETFの買い方と証券会社の選び方
ETFを買うには、まず対応している証券会社の口座を開設する必要があります。
そして、実際の購入方法は国内株の売買とそれほど変わりません。
ここでは、私自身がコネクトで学びながら実践した「買い方のステップ」と、証券会社の選び方をご紹介します。
おすすめの証券会社3社を比較
| 証券会社 | 特徴 |
|---|---|
| SBI証券 | 為替手数料が最安クラス。米国ETF定期買付にも対応。 |
| 楽天証券 | 楽天ポイント投資が可能。スマホアプリが使いやすい。 |
| マネックス証券 | 米国株・ETFに強く、1株から買いやすい設計。 |
私は、ポイント活用できる楽天証券からスタートしましたが、
為替手数料を抑えたいならSBI証券が一番おすすめです。
実際の買い方はとっても簡単!
海外ETFの買い方は以下のとおりです。
- 証券口座に日本円を入金
- 米ドルに両替(または自動両替に設定)
- 銘柄を検索(例:VTI、VOOなど)
- 数量(株数)を入力して注文
私も最初は「ドルってどうするの?」と思っていましたが、実際に触ってみると案外とシンプルなのでわかりやすかったです。
手数料と為替コストに注意
ETFを買う際にかかる代表的なコストは以下の通りです。
- 為替手数料(円→ドル、証券会社ごとに異なる)
- 売買手数料(米国ETFの買付手数料。多くは無料化されつつあり)
- 信託報酬(ETFの保有コスト。これは銘柄ごとに年率で自動的に差し引かれます)
「知らずにムダなコストを払っていた…」ということを防ぐためにも、
事前にしっかりチェックしておくことが大切です。
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ETF投資で初心者が注意すべき3つの落とし穴
海外ETFは、初心者にも扱いやすく、長期投資に向いている優秀な商品です。
ただし、「安心して放置できる=何もしなくていい」わけではありません。
ここでは、私自身や他のコネクト受講生がぶつかりやすかった
初心者の注意点=落とし穴を3つご紹介します。
落とし穴①:為替リスクを過小評価してしまう
米国ETFはドル建てなので、為替の影響は避けられません。
たとえば、株価が10%上がってもドルが10%下がれば円ベースでは±0になることも。
株価と為替の両面で利益を考える習慣をつける
落とし穴②:目的に合わないETFを選んでしまう
なんとなく人気だから、配当が多いから…と選んでしまうと、
「思ったのと違う」「途中で不安になる」ということが起きがちです。
- 長期的に資産形成したい → VTIやVTなど広く分散型
- 配当を受け取りながら運用したい → HDVやSPYDなど高配当型
- 成長性を狙いたい → QQQなどハイテク寄り
目的・性格に合ったETFを選ぶことが“続けるコツ”
落とし穴③:買ったまま完全放置してしまう
「放置OK」と言われがちなETFですが、
「放置しすぎ」は逆に損をしていることもあると知りました。
- 保有銘柄の構成が大きく変わった
- 信託報酬が改定された
- 市場環境が大きく動いた(経済・金利・為替)
こうした変化に対応するためには、定期的なチェックや再評価が大切です。
ETFは「仕組みを知って正しく使えば強力な味方」
ETFは、少額から始められて分散投資ができてコストも低い。
投資初心者にとって非常にバランスのとれた商品です。
私も最初は「なんだか難しそう…」と敬遠していましたが、
しっかり学び学ぶ事で「自分でも資産形成できるんだ」と自信を持てるようになりました。
学びながら投資を進めたい方へ
「ETFが良さそうなのは分かったけど、やっぱり一人だと不安…」
「情報が多すぎて、何を信じたらいいのか分からない…」
そんな方には、学びの環境を整えることが第一歩だと思っています。
私は、ロミオ・ロドリゲスJr.さんが運営しているCONNECT(コネクト)という投資コミュニティに出会って、投資への考え方が大きく変わりました。
一人で悩むより、学べる場所で、正しく判断できる力を身につけることが大切です。
私が得ている投資の知識の多くはこのCONNECT(コネクト)で学んだ事です。
私も初心者からのスタートでしたが、今ではブログで発信できるまで成長することができています。
知識画ついてくると楽しいものですよ!
是非、公式サイトをチェックしてみて欲しいです!


