こんにちは、あきです。
投資の世界でよく聞く言葉で「卵は一つのカゴに盛るな」という表現があるのを知っていますか?
これ、まさに分散投資の考え方を表している言葉なんです。
でも、いざ投資を始めてみると、
「何をどう分散すればいいの?」
「分散ってどこまで必要なの?」
と、疑問が尽きなかったのを覚えています。
そんな私が学んだのは分散投資には正しいやり方があるということです。
ただ、やみくもに分ければいいという話ではないんですよね。
今回は初心者でも迷わず実践できる分散投資の本質と実践テクニックをまとめていきます。
【この記事を読むとわかること】
・分散投資の基本的な考え方
・分散がなぜ資産運用に効果的なのか
・3つの分散軸(資産・地域・時間)の具体例
・初心者におすすめの分散パターン
そもそも分散投資ってなに?
「卵は一つのカゴに盛るな」
私が投資を学び始めたときに一番印象に残ったフレーズです。
これはまさに、分散投資の本質を表した言い回しです。
分散投資とは?
分散投資とはお金を1つの資産や銘柄などに偏らせずに複数に分けて運用することを指します。
たとえば、すべてのお金を1社の株に入れていたとします。
もしその会社が業績悪化や不祥事で株価が暴落したら…
資産も一緒に大きく目減りしてしまいますよね。
でも、もしそれが株・債券・ETF・仮想通貨・現金など、リスク特性の違う資産に分かれていれば、1つが下がっても他がカバーしてくれる可能性があります。
つまり、分散投資とはリスクを分散させると言うことでもあるんですね。
投資初心者ほど分散が大切
最初に学んだのは、こうした“守り”の視点です。
「増やすこと以上に、減らさないことが初心者には大切!」
資産運用に慣れていないうちは、値動きに対して過剰に反応してしまいがちです。
でも分散されていれば、一部の銘柄が下落してしまっても全体に与える影響は微々たるものです。
そのことで、感情に振り回されずに投資を継続しやすくなるんです。
分散投資の3つの軸とは?
分散投資って一見「いろんな商品を持てばいいんでしょ?」と思いがちですが、
ただ単に分けているだけでは不十分だということでした。
本当に効果的な分散をするためには、3つの軸を意識する必要があります。
①:資産の分散
これは一番イメージしやすい分散方法です。
たとえばこんな感じ:
- 株式(VTI、VOOなど)
- 債券(AGG、BNDなど)
- コモディティ(ゴールド、原油ETFなど)
- 仮想通貨(BTC、ETH)
- 現金・外貨建てMMF
それぞれリスクの種類が異なるのでどれかが下がっても他が補ってくれる仕組みになっています。
②:地域の分散
次に意識したいのが「国や地域を分けること」。
- 米国中心型(S&P500、ナスダックなど)
- 全世界型(VT、ACWIなど)
- 新興国(VWO、EEM)
- 日本や先進国(TOPIX、MSCIコクサイ)
1つの国に依存しているとその国の政治や経済の影響をモロに受けてしまいます。
だからこそ、地域ごとの分散もすごく重要なんです。
③:時間の分散
これは「買うタイミングを分ける」ことでリスクを減らす方法です。
- 一括投資 vs 積立投資(ドルコスト平均法)
- 毎月決まった日に自動積立
- 下がった時に買い増す分割買い戦略
「初心者ほど積立投資から始めて相場に慣れることが大事」と言われたのもまだ記憶に新しいです。
これら3つの分散を組み合わせることで、
少額投資でも揺れに強く、安心して継続できるポートフォリオが作れるようになります。
初心者におすすめの分散投資パターン例
分散投資の「理屈」は分かっても、
「じゃあ実際どう組めばいいの?」
という疑問、出てきますよね。
次は初心者でも実践しやすい分散済みモデルを、投資金額別・スタイル別に紹介していきます!
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パターン①:5万円から始めるシンプル分散
| 資産カテゴリ | 投資先例 | 配分例 |
|---|---|---|
| 株式ETF | VTI(米国全体) | 25,000円 |
| 債券ETF | BND(米国債券) | 10,000円 |
| 金 | GLD(ゴールドETF) | 10,000円 |
| 外貨現金 | MMF(ドル建て) | 5,000円 |
リスクを抑えつつ安定運用を目指す、いわば「守り中心」の分散設計というわけなんです。
パターン②:10万円で構成する積極型分散(成長志向)
| 資産カテゴリ | 投資先例 | 配分例 |
|---|---|---|
| 米国株ETF | VOO(S&P500) | 40,000円 |
| 新興国ETF | VWO | 15,000円 |
| 仮想通貨 | BTC/ETH | 15,000円 |
| 高配当ETF | SPYD | 20,000円 |
| ゴールド | 純金積立など | 10,000円 |
リスクを取りつつもしっかりと広範囲に分散する。
長期目線向けです。
タイプ別分散スタイル
| 投資タイプ | 向いている人 | 特徴と一例 |
|---|---|---|
| 安定型 | 値動きに敏感な人 | VT+BND+外貨建てMMF |
| 成長型 | 少額でも資産を大きくしたい | VTI+QQQ+BTC |
| 配当重視型 | 毎月の収入源が欲しい人 | HDV+SPYD+米国REIT |
どのスタイルでも大事なのは、「自分の性格や目的に合わせて設計すること」です。
私は最初、「配当型」から始めて徐々に「成長型」に切り替えていきました。
「分散しすぎ」の落とし穴と注意点
「分散投資が大切」と聞くと、ついあれもこれもと手を広げたくなりますよね。
でも実は、分散にもやりすぎによる弊害があります。
私自身、最初は「とにかくリスクを避けなきゃ」と思ってあちこちに資金を分けた結果、
運用が複雑になりすぎて把握しきれなくなってしまい、
「逆に不安だわ…」という経験をしました。
注意点①:「守りすぎ」で増えないポートフォリオに
例えば、債券やゴールドばかりで構成されたポートフォリオだと、
たしかに下落リスクは少ないですが、増える力も同時に小さくなってしまいます。
分散の目的は守りだけではなく、「攻守のバランスをとること」です。
注意点②:中身がかぶっている「なんちゃって分散」
例えば、VTIとVOOとS&P500系ETFを複数持っていても、結局中身は米国大型株に偏っていたりします。
一見たくさんに分けているようで、実は中身が重複している意味のない分散になっていることもあるので注意しましょう。
ポイント:分散は「商品数」ではなく「性質」で分けることです。
注意点③:商品数が多いと手数料・管理負担が増す
あちこちに投資すると、
・信託報酬が重なる
・口座が複数になって管理が大変
・毎月の積立設定やリバランスが面倒
など、「やることが増えて挫折の原因になる」っという場合もあります。
「分散の目的は、投資を続けられる安心感をつくること」だと学びました。
つまり、複雑すぎてストレスになる分散は本末転倒ということですね。
分散投資を通じて実感した「安心と自由」
正直に言うと、私はもともと石橋を叩いても渡らないタイプで、投資には対してはずっと不安がつきまとっていました。
でも少しずつ学びながら分散投資を実践していくうちに、
少しずつ「不安」より「安心」を持てるようになったんです。
大きな値動きにも慌てなくなった
以前の私なら、ニュースで「株価下落」と聞くだけで焦ってアプリを開いていました。
でも今は、「全部が一気に落ちるわけじゃないし、長期で見れば大丈夫」と、落ち着いていられるようになりました。
これは分散のおかげで、資産のバランスが保たれている安心感があるからこそ、こういった感情でいられるようになったのです。
少額でも「自分の力で育ててる」という感覚
月1万円、数千円ずつの積立でも、「自分で選んで、考えて、構成したポートフォリオ」があるだけで、
自分のお金を自分でコントロールしている実感が持てるようになりました。
投資額の大小ではなく、主体性があるかどうかって大切なんですね。
分散投資は安心して続けるための仕組み
分散投資は、ただリスクを避けるためのものではありません。
「自分らしい投資スタイルを長く続けるための土台」だと私は感じています。
- 資産を分ける
- 地域を分ける
- 時間を分ける
この3つの視点を持つだけで投資の見え方がガラッと変わります。
最初は迷って当たり前。
でも、少しずつ整えていくことで未来の自分にとって大きな安心に変わっていくんです。
「実際にどんな商品で分散すればいいの?」と感じた方は、こちらの記事で具体例をチェックしてみてくださいね。

正しく学びながら分散投資を続けよう!
「でも正直一人で判断するのは不安…」
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